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2011.05.18 Wednesday: Posted by スポンサードリンク / -
#NUMBE3RS season2 complete box
評価:
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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
¥ 11,313
(2009-08-07)
コメント:「数字が全てだ」の台詞が、前シーズン内で一度しか出てこなかったのに気づいた。シーズン2では更に人間臭い部分と機械的とも言える部分での互いの葛藤が見事!深みが増して★5つ再び。

 毎度やられっぱなしのナンバーズ。
TVドラマに限らず映画などでも、シリーズが進むと面白くないという定説があるけれど、
私の知る限り、海外ドラマ(特にアメリカ)でヒットしているものは、新しい面白さを提供してくれている気がする。

天才の辛さ、天才を弟に持つ辛さ、飄々とその様子を窺う物理学者、同じフィールドに居るもの同士の恋愛、キャリアか恋か、安全かリスクか。最小限のメンバーキャラクターで、無限の関係を繰り広げているあたりが、私たちが日頃過ごす日常と重なって行くから不思議。

数学が苦手・嫌いなのではなくて、学校で教えられた内容とその在り方が苦手にさせただけなのだと発見できる。あなたは数学嫌いですか?もし、本を読んだり、文章を書く事が好きならば、数学の世界はその作業と比べものにならないぐらい、単純明快で合理的な思考だけを抽出したものだと思えるようになります。私の数字性蕁麻疹もすっかり治まりました(笑)。

小学生の頃の先生が「りんご2つとみかん1つを足したら、合計3つにはならないよ」と、あの時の私の疑問に答えてくれていたなら、数字の世界を楽しめるようになっていたかも?
”果物としての合計”は3つだけど、答えはりんご2つとみかん1つだものね(苦笑)。ええ、屁理屈たれの小学生でした、ハイ。数学の世界にはちゃんとそう答える式が存在してるという事を、もっと学べば”表現”つまり、数式にできるんだっていうアカルイミライを「いいから、3と言ったら3なの!」という一言で片付けない先生がどこかに居てくれるといいなぁ。

そんな事を思わせてくれるそれぞれのエピソードを存分に楽しんで欲しいドラマです!
−YOKO的余談−

 ドラマ自体がFBI捜査が軸なので、どうしても銃撃戦が多いのだけれど、アクションものと違うのは、どのエピソードを観ても「日本は銃規制されていて良かった...」と思わされる点で、ある意味現実的な危機と暮らす人々の姿が生々しい。

幸い、一度も拳銃事件に出遭った事はないのだけれど、あちらで暮らし始めた初日に伯母から受けた最初の注意は「拳銃を向けられたり、所持しているのが見え たら、持ち物は全て差し出して、絶対に悲鳴をあげたり騒いだりしない事。」というものだった。未だにピンと来ないけれども、滞在中にすぐそばの公園内に放 棄された車の中に女性の銃殺死体が遺棄されていたという事件があった。なのに、それを現実の恐ろしさとしてイメージ出来る能力はもっていなくて、怖いなぁ……なんて思ったけれども「映画やドラマみたいだな」というだけの印象だったのを思い出す。

ちなみに、前の旦那さんとの最大の喧嘩・言い争いは「絶対に拳銃を備えておく!」という言い分と「それが傍にあるというだけで、人間は使いたいという方に向かうのだから絶対にダメ!」というものだったなぁ。子供が暮らす家の中に、いくら厳重に保管してあると言い切っても、人が管理する限り過ちは起こるものだと思っている私には「家族を守る為には必須の装備」という思想が理解できなかった(未だにそう)。

最後に、某映画の中で拳銃所持を支持し、尚かつ日常訓練をしているお母さんが「子供を守る為には絶対必要、危機の時に警察を呼ぶのは彼らが銃を所持しているからでしょう?自分が使えればその時間を短縮できるのだから、安全度が増す」といったような発言をしていた。

私達に「拳銃を持っている人だから、警察を呼んで助けてもらう」という概念があるだろうか?それこそ「ドラマじゃあるまいしー!」と言うだろうなぁ。
2009.09.02 Wednesday: Posted by YOKO / comments(0)
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2011.05.18 Wednesday: Posted by スポンサードリンク / -
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